柔軟性(フレキシビリティ)と可動性(モビリティ)を身につけよう
当院では施術の他にパーソナル(1対1)でエクササイズも行なっていますが、今回グループ(2人まで)でも行えるようにします!少人数だから注意点なども細かく伝えられます!!
スポーツをしている方、競技復帰までのトレーニングとして、寒くなって身体を動かす機会が減った方、柔軟性(フレキシビリティ)と可動性(モビリティ)を獲得しませんか?
パーソナル(1対1) 4,000円 ※60分
グループ(2人) 1人 3,000円 ※75分
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柔軟性(フレキシビリティ)と可動性(モビリティ)?同じ意味??
柔軟性(フレキシビリティ)
→受動的な可動域
可動性(モビリティ)
→能動的な可動域
自分の手など補助ありで動かせる範囲がフレキシビリティ、その中で自分の筋力のみで動かせる範囲がモビリティです。
わかりやすい!↓↓
そこで問題なのはフレキシビリティはあるけどモビリティがないという状態。
フレキシビリティのみでは筋や腱、靭帯、関節包などの結合組織が弛み、張力が発揮されてない状態であり良い状態ではありません。
しっかり自分で動かせる可動域を獲得しましょう!
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