体成分分析「InBody」が利用可能に!

以前こちらでも紹介した高精度で体成分分析ができる「InBody」。

柔道男女日本代表の体調管理などでも使用されています。


今回、キシヤメディカルフィットネスさんのご協力で、会員さまと同じ料金(540円)で測定ができるようになりました❗️

(測定はキシヤメディカルフィットネスにて行います)


今までタンパク質摂取量など栄養アドバイスは一般論の範疇でしたが、これでより細かくパーソナルにアドバイスが可能になりました。


部位別で筋肉量、脂肪量、調整すべき筋肉、脂肪量なども測定されるのでトレーニングに役立ちます。


また、トレーニング結果が数値で分かる方がモチベーションも上がりますね。


※写真は野球部生徒↓

時として悲しい測定結果になることも…笑

現実から目を背けず、

自分の体と向き合ってトレーニングしましょう❗️

目指せアスリート体型❗️❗️


パーソナルトレーニング詳細はこちらから

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【キシヤメディカルフィットネス】

整形外科に併設されたフィットネス



InBodyとは・・・

「InBody」は体を構成する基本成分である体水分、タンパク質、ミネラル、体脂肪を定量的に分析し、栄養状態に問題ないか、体がむくんでないか、体がバランスよく発達しているかなど人体成分の過不足を評価する装置です。

インボディ・ジャパン公式サイト | InBody - Technology

体成分の均衡状態が一目で分かるInBody測定 InBody測定は、体を構成する基本成分である体水分、タンパク質、ミネラル、体脂肪を定量的に分析し、栄養状態に問題がないか、体がむくんでいないか、身体はバランスよく発達しているかなど、人体成分の過不足を評価する検査です。 InBodyはBIA法の原理に基づいて開発 1960年の後半から使用されている生体電気インピーダンス法(Bioelectrical Impedance Analysis;BIA)は、人体が電気のよく通る水分で構成されており、体水分の量によって電気を通す程度、つまり抵抗が異なるという原理を利用しています。詳しくは、電気が体内を流れる際に発生するインピーダンスと身長を用いたインピーダンス指数(Impedance Index)に基づいて体成分を求める方法をBIA法といいます。 1980年の後半までのBIA法は、単周波数の全身インピーダンス測定によるものであり、測定の精度が低く、体成分を正確に求めることが出来ませんでした。そのため、計測したインピーダンスから体成分を算出する公式に加え、統計的な情報による補正を行うことで体成分を推定しました。しかし、こういった経験的な変数を使用した公式は一般的な集団には使用できたものの、本当に体成分分析を必要とする疾患・特異体型などの集団に対しては精度が著しく落ちるため、BIA法が汎用的に使用されるには様々な問題がありました。 初期BIA法の限界を技術力で克服したInBody 1996年、BIA法の精度の限界は技術の限界によるものであり、精度を上げるには新たな技術が必要と考えたインボディは、世界で初めて部位別直接測定と多周波数測定を同時に行うBIA法の体成分測定装置「InBody」を開発しました。現在、InBodyは世界60ヶ国以上の医療・栄養・運動など様々な専門分野における研究機器として活用されています。 InBodyの部位別直接インピーダンス測定法(Direct Segmental Multi-frequen

www.inbody.co.jp

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