超音波で十分?リハビリの必要性

患部の損傷回復を目的として超音波治療がありますが、それだけで終わってませんか?

一回の外力で損傷するいわゆる外傷であれば話は別だと思いますが、オーバーユースなどだんだん痛みが強くなってきたというのは患部の組織が修復しても繰り返すことが多いです。投球障害が典型例です。


なぜそこに負担がかかってしまったのか。


これがわからないと組織が回復してもまた繰り返します。

関節可動域なのか、筋肉の動きなのか、それを探しだし修正するのがリハビリです。組織の回復と機能面から診ていくのが理想です。

MAYAMAカイロプラクティック

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